2021年12月10日金曜日

目指せ!縄跳び名人!!

外遊びで、一年生が縄跳びに挑戦しています。ジャンプ台で前とび勝負したり、先生対みんなで誰が一番長く跳べるかを競ったり(この勝負先生は敢えなく敗北⤵️)2人跳び、あやとびや難しい二重跳びにも挑戦する子どももいました。
友達から刺激をもらいながら一緒に取り組むなど、もっと上手くなりたいと地道に頑張る姿が見られました。







最後は駆け足跳びでフィニッシュ!

2021年12月3日金曜日

ホームクラスの楽しいプログラミング教室

2021年11月29日(月)

暗号をテーマにした問題に取り組みました。下表と「上、右の順に読む」というルールをもとにして、数字と文字を変換していきます。例えば、(2,3)だと「ぬ」に対応します。きちんとルールに従って変換しないと、意味が通じない言葉になってしまします。


教員が用意した問題に加えて、児童にも問題を作ってもらい、最後に発表してお互いに解いてもらいました。また、児童同士で教えあう姿も見られ、ともに成長しようという姿勢を感じました。

11月のスポーツ週間 キャッチング練習

2021年11月29日(月)

今月のスポーツ週間はドッジボールのキャッチング練習をしました。
学年や個人差に合わせて投げるスピードを変えて行いました。先生の魔球!?や友達の投げるボールを受けようとやる気満々の子ども達。しっかりホールドすることを意識してキャッチングしていました。実践で生かせるようになってほしいです。









2021年11月29日月曜日

モンゴルの遊牧民の家 ゲル(ぱお)をつくろう!

2021年11月22日

この日のアトリエぱお絵画造形教室は、モンゴルの遊牧民の家<ゲル>のミニチュア作りでした。

木の枝の骨組みに羊の毛のフェルトを覆った住まいをゲルといいます。

モンゴルの遊牧民の人々は、羊やヤギの家畜の餌を求めて移動するため、組み立て式の住居ゲルで暮らしています。

「ゲル」はモンゴル語ですが、中国語では「ぱお(包)」と言います。

アトリエぱおの「ぱお」も <移動教室><大きく包み込む> という意味があるそうです。


アトリエぱおのコウロ先生はモンゴルの方で、実際にゲルで暮らされていたこともあり、ゲルでの生活の様子など興味深い話をたくさん聞かせていただきました。


コウロ先生の民族衣装姿、ステキですね!






ミニチュアゲルは、骨組みを厚紙で作り、フェルトで包みます。
屋根や出入口を装飾して、出来上がり!

 

2021年11月19日金曜日

ホームクラス 室内あそび

2021年11月18日 

このところコロナ感染が落ち着いているので、ホームクラスの室内遊びの制限を緩和しました。

ひとりで遊べるものやアクリル板越しでできる将棋・オセロ・チェスなどに限っていましたが、友だちと一緒にできる遊びが増えて楽しそうでした。








夕方のラジオ体操~

  2021年11月18日(木)


11月に入ると日暮れが早まり、夕方からの外遊びが難しくなります。

そんな季節は、室内で「ラジオ体操」です。



新聞あそび

2021年11月17日

木曜日は「新聞あそび」の日です。

材料は、新聞紙だけ!


薄っぺらい一枚の新聞紙を固く固く丸めて棒状に、さらに籠のように編み込んでいくと強度がでます。



一枚の新聞紙からハンモックのできあがり~



 座っても大丈夫👍