今日も暗号をテーマにした問題に取り組みました。レールを使って、文字の順番を入れ替えて暗号にする方法を紹介しました。
問題を解いて内容が分かったところで、最後は「自分で問題を作ってみよう」という問題を出し、児童が自分で問題を作るように促しています。発表したい児童が問題を出し、他の児童がその問題を解くことまでしています。
実際に問題を作ってみると、間違った問題になることがあります。ひらがなが1文字不足したこと、文字を並べる順番を間違ったことなどが要因です。そのときに、なぜ間違ったのだろうと考えることが大切だと思います。
問題を解いて内容が分かったところで、最後は「自分で問題を作ってみよう」という問題を出し、児童が自分で問題を作るように促しています。発表したい児童が問題を出し、他の児童がその問題を解くことまでしています。
実際に問題を作ってみると、間違った問題になることがあります。ひらがなが1文字不足したこと、文字を並べる順番を間違ったことなどが要因です。そのときに、なぜ間違ったのだろうと考えることが大切だと思います。